【20代ミニマリスト紹介】HAY SOFT ICE 食器レビュー
- シンプルだけどおしゃれな食器が知りたい
- コスパのいい食器が知りたい
- 割れなくておしゃれな食器が知りたい
- HAY(ヘイ)の食器が気になるけどどうなの?
こんにちは、20代ミニマリストのいずです。
引越しでお部屋の雰囲気がかなり変わったり、小物を変えたくなった。
白い壁紙が基調なのは変わらないが、木の色が明るいベージュから暗いブラウンに。
今までは北欧モダンな雰囲気で、優しい印象が強かった。
引越し先はアーバンな印象が強く、重たい、冷たい雰囲気に。
食器や小物が黒やカッコイイ系だと全体的に引き締まりすぎていて、窮屈な印象を覚える。
柔らかい雰囲気で割れない食器を探した。
いろいろ探した結果HAYの食器が良かったので今回使い心地や部屋の雰囲気も合わせて紹介します。
HAY(ヘイ)の簡単紹介
コンセプトは、「よいデザインはあらゆる人の権利である」。
幅広い層の方々に使っていただける高品質な製品を生み出すことを哲学とされている。
デザイナーと協業されながら製品を作られているため、素敵なデザインの製品が多い。
あらゆる人の権利、と表現されているので、価格は抑えめ。
IKEAに似ているが、素材等等がしっかりしていて上位互換だと思っている。
トートバッグやライト、コートラックが有名な印象。
HAY SOFT ICE 食器を実際に使ってみての感想
いちばんのお気に入りポイントはデザイン。
グリーンとホワイトの優しいマーブル柄で、優しい印象。
価格はどちらも5000円前後。
素材はスチールにホーロー加工したもの。
スチールは加工がしやすいが、錆びやすいらしい。
ホーロー加工で錆の対策をしているっぽい。
他にもホーローには以下の特徴があるみたい。
- お手入れしやすい
- 色移りしにくい(保存容器にも)
- 雑菌が繁殖しにくい
- 耐熱性・耐水性が高い
- 傷がつきにくい
- 臭いがつきにくい
感想をまとめる。
お箸もついで買いしたいので写真だけ。
こちらもカラフルで可愛い。
補足:部屋の雰囲気
この食器を使いたくなった部屋の雰囲気はこんな感じ。
黒い壁があったり、暗めのブランのウッドの部分がチラホラ。
リビングはこんな感じ。
まとめ
今回紹介したHAYの食器はかっこいいめ、冷たい系のお部屋にしているミニマリストにオススメです。
優しい柄、色の食器でバランスが取れます。
安くはないものなので、気になった方はまず1つ買ってみるのがオススメです。
今後もミニマリストおすすめのモノを紹介していきますので、よろしくお願いします。